1予約確認メールまたは
LINEで通知
任意のタイミングで、
HTMLメール配信することができます。
2宿泊者情報の入力や
朝食の時間などを回答
朝食時間や車のナンバーなど、質問を設定できます。
3宿泊料金を確認し
オンライン決済
未精算の場合、宿泊費や入湯税をスマホでお支払いいただけます。
4QRコードを読み取って
チェックイン完了
スマホでQRコードを読み取り、鍵を渡したらチェックイン完了です。
有人施設の
チェックインの
解決法はこちら
1タブレットで宿泊者名簿を開き、
ゲストが確認・更新
2予約情報や手配品を確認して
お部屋へご案内
どこでもチェックイン可能
タブレットは持ち運びが可能なため、ホテルラウンジやお部屋など、くつろいだ状態でチェックインができます。
特別な機材は必要なく、低コストでスピーディに利用開始できます。運用開始後、チェックインの待ち時間に応じて、タブレットの台数を自由に増やすこともでき、拡張性に優れています。
生年月日や職業の入力有無を自由にカスタマイズできます。海外の方のみパスポートを取得することもできます。
2回目以降の予約は、顧客情報と自動で紐付きます。セルフチェックイン時に、前回の宿泊者情報が表示されるため、最短15秒でチェックインが完了します。
1タブレットで受付開始
室外にタブレットの設定が難しい場合は、鍵番号を予めメールで送信して、室内で入力いただくこともできます。
2氏名や電話番号で予約検索
メールに記載されている予約コード探す必要はありません。事前にメールが届かなくてもチェックインできます。
3施設からの案内を確認
必要に応じて、FaceTime等で、ビデオ通話を行うことができます。
4身分証明書・パスポートの撮影
有人施設の場合、海外の方のみパスワートを取得するような設定もできます。
5部屋番号・鍵番号を確認
鍵番号を表示、メールで送信されます。スマートキーの利用有無で表示画面が変わります。
無人運営の完全マニュアルはこちら
資料ダウンロード1予約確認メールから開く
2宿泊者情報を入力
3発行されたQRコードを自動チェックイン機にかざす
かざすだけで受付可能
宿泊者情報がご利用中のPMSに自動で連携されます
チェックインフローに施設独自の確認事項を追加することができます。食事の時間や、駐車場の利用有無などを事前に把握できます。
チェックイン・滞在中・アウト時の任意のタイミングでメール配信できます。予約経路別で絞り込むことで特定の顧客に対して配信することが可能です。
LINE利用国のゲストに向けて、自動でチェックインの案内が送信できます。またお越しいただくためのメッセージやクーポン配信ができます。
スマホからセルフチェックアウトができます。鍵をボックスに返却して、すぐに出発いただけます。
サービスを詳しく知りたい方はこちら
資料ダウンロードサービスを詳しく知りたい方はこちら
資料ダウンロード名称、画像、ボタンを自由に設定でき、施設の情報をわかりやすくまとめることができます。
周辺のおすすめスポットを掲載できます。Googleマップに登録されているスポットは、情報を自動取得することで簡単に作成できます。
ゲストが貸切風呂、ワークスペース、送迎バスなどの空き状況をスマホで確認でき、その場で予約や決済をすることができます。
ルームサービスやアメニティなどの注文ができます。カテゴリやタグを設定できるため、欲しい商品がすぐに見つかります。
「実際の現場をよく理解しているサポートチームの、迅速かつ具体的なサポートが素晴らしい」とのお声をいただいております。
システムを使い慣れていない方のために、豊富なマニュアルや動画をご用意しています。また、経験豊富なスタッフが迅速・丁寧なサポートをします。
導入から運用開始までに必要な設定を専任の担当者がサポートします。テスト運用、社内通知から運用開始まで伴走します
スマートチェックインとは何ですか?どんな利点がありますか?
スマートチェックインは、ゲストがスマホを利用して事前にチェックイン手続きを行うことができる機能です。 発行されたQRコードをタブレットや自動チェックイン機にかざしたり、スタッフが読み取ることで、数秒でチェックインが完了します。宿泊者は一度利用すれば、aipassを導入している全ての施設で、2回目以降は入力なしで利用することができます。
宿泊者名簿は確実に取得できますか?
旅館業法の改正により、令和5年12月13日から法に定める記載事項で「職業」が削除され、「連絡先」に変わりました。aipassでは法令で定める宿泊者情報の取得が可能です。また、追加の取得項目を施設別にカスタマイズできるため、性別や年齢などの情報を取得し、顧客分析に活用することができます。
予約IDや予約コードがなくてもチェックインできますか?
はい、aipassのタブレットチェックイン(セルフチェックイン)では、ゲストが電話番号やお名前で検索できるため、予約IDが分からなくてもチェックインができます。そのため無人施設の場合も、予約時にメールアドレスが取得できなくても、当日お部屋に入室いただけます。
無人でのセルフチェックインは可能ですか?
はい、旅館業法では、玄関帳場又はフロントに代替する機能を有するICT機器などによる、代替えでの運営が認められています。
旅館・ホテル営業、簡易宿所営業、民泊新法での対応実績が豊富にございます。但し、地域ごとに特有の条例が存在することがありますので、予め地域の保健所に運営方法の確認を行っていただくことを推奨しています。
事前チェックインはどのように案内しますか?
メール配信、LINE配信(宅配便と同じ仕組み)、SMS配信でご案内ができます。また、予約確認メールやホームページでご案内いただく際は、文面や画像素材の提供が可能です。
チェックインは対面で行いたいのですが、利用できるシステムはありますか?
対面でチェックインを行う場合は、電子レジカードをご利用いただけます。タブレット画面をお客様にご確認いただき、必要に応じて追記や情報の修正が可能です。また、待つことを避けたいゲスト向けに、セルフチェックイン専用のレーンを設けていただき、併用することもできます。
スマートチェックインのみ使用することはできますか?
はい、スマートチェックインや宿泊ゲスト専用アプリのみのご利用が可能です。aipassのPMSとセットでご利用いただくと、データ連携の手間が一切なくなり、より便利にご利用いただくことができます。様々なプランをご用意しておりますので、営業担当より施設様に合ったプランをご提案させていただきます。