ピークや深夜帯のスタッフや清掃員の人手不足が深刻
宿泊台帳の記載やシステム入力などの管理が煩わしい
宿泊業の経営管理や収益向上のノウハウ不足
複数の宿泊施設の
運営・管理が大変
データが分散していて
マーケティングができない
宿泊・客室以外の
販売促進ができない
宿泊者がスマートチェックイン、館内予約や決済をスマホ上で行える旅ナカ専用アプリです。館内案内や周辺の観光スポットの掲載も可能です。アプリのインストールは不要で、QRコードを読み取って利用できます。
ゲストアプリを詳しく知りたい方はこちら
資料ダウンロードわかりやすい管理画面で
運営をかんたんに
サイトコントローラーと連携し、
自動で予約の取り込み、在庫調整を行います。
客室の利用状況や残在庫を一目で確認できます。
日別や月別の売上・入金データをリアルタイムで確認できます。
タブレットから非対面・非接触でチェックインを受付できます。
鍵の自動発行が可能になり、受け渡しの手間がなくなります。
付帯施設での部屋付け会計を、PMSに自動連携できます。
サービスを詳しく知りたい方はこちら
資料ダウンロード28,000室以上のお客様にご利用いただいています。
IT導入補助金について
詳しくはこちら
1営業日内に担当者から日程調整のご連絡をします。サービスの概要資料やプラン表もお送りします。
施設運営経験のある営業チームと打ち合わせして、現状の運用課題のヒアリングを行い、施設に合わせたプランをご提案します。
見積書を作成し、施設様にお送りいたします。ご契約は電子締結が可能です。
アカウントは数日で発行されます。初期設定の一部代行、操作面での不明点をサポートチームが解消します。
準備完了したらいよいよ利用開始です。休日の緊急なご連絡にも対応いたします。
「実際の現場をよく理解しているサポートチームの、迅速かつ具体的なサポートが素晴らしい」とのお声をいただいております。
システムを使い慣れていない方のために、豊富なマニュアルや動画をご用意しています。また、経験豊富なスタッフが迅速・丁寧なサポートをします。
導入から運用開始までに必要な設定を専任の担当者がサポートします。テスト運用、社内通知から運用開始まで伴走します
どのように業務効率化やDXを実現できますか?
各業務の無駄を削減し、運用を効率化するための機能を提供しています。例えば、サイトコントローラーとの連携により予約情報の自動取り込みや在庫連動、客室管理で客室の自動アサイン、タブレットを活用してチェックアウトや清掃状況をリアルタイムで管理できます。 さらにaipassは、ゲストがスマートチェックイン、館内施設の時間予約、ルームサービスの注文、オンライン決済など、ゲストのスマホをうまく活用するオペレーションが特徴です。
うまく使えるか不安です。サポート体制を教えてください。
導入前:施設運営経験のある営業担当がヒアリングを行い、プランや必要機器のご案内、初期設定、操作方法までサポートします。
導入後:安心・快適にご利用いただけるように、電話やメールによるサポートをご用意しています。
無人チェックインの実現方法は?
現地に設置したタブレットでの宿泊者名簿の取得や本人確認、スマートキー連携により、完全非対面のチェックインを実現することができます。完全無人、フロント無人、フロント省人化など、様々な実績がございます。その他、IoTやスマートキーといった最新技術との連携が可能です。
IT導入補助金の利用は可能ですか?
ホテル業界のDXを支援するシステムとして、IT導入補助金2024・インボイス枠で導入費用を最大350万円補助されます。具体的な利用条件や手続きに関しては、関連する公的機関の案内をご参照いただくか、当社の営業担当までお問い合わせください。
宿泊ゲスト専用アプリとは何ですか?
宿泊者がスマートチェックイン、館内施設予約やルームサービスなどをスマホ上で手軽に行える旅ナカ専用アプリです。館内案内や周辺の観光スポットの掲載も可能です。わざわざスマホにアプリをインストールする手間はなく、PC・スマホ・タブレットからWeb上で利用できます。 また宿泊施設は、クーポン発行やバナー広告により商品の視認性を上げて、売上のアップセルを実現できます。
スマートチェックインとは何ですか?どんな利点がありますか?
スマートチェックインは、ゲストがスマホを利用して事前にチェックイン手続きを行うことができる機能です。発行されたQRコードをタブレットや自動チェックイン機にかざしたり、スタッフが読み取ることで、数秒でチェックインが完了します。宿泊者は一度利用すれば、aipassを導入している全ての施設で、2回目以降は入力なしで利用できます。
施設アカウントは複数発行できますか?
権限が異なる3種類(管理者アカウント、現場アカウント、清掃用アカウント)があり、いくつでもアカウント発行が可能です。